『ゴールデンスランバー(原題)』2月14日公開確定
『ゴールデンスランバー(原題)』
2月14日公開確定
2018年旧正月の劇場街を魅了する!
ドラマチックな緊張と感性を描いた
ティザーポスターと予告編を公開!
カン・ドンウォンをはじめ、キム・ウィソン、ハン・ヒョジュ、キム・ソンギュン、キム・デミョン、など実力派俳優が勢ぞろいし、期待を集める映画『ゴールデンスランバー(原題)』が2月14日に公開されることが決まり、旧正月連休の劇場街にて最高の期待作として注目される中、ティザーポスターと予告編が公開された。
[監督 ノ・ドンソク | 制作 Zip | 提供/配給 CJエンターテインメント]
誰も信じるな。そして必ず生き残れ。
一瞬にして大統領候補暗殺事件の犯人として指名された男の逃亡劇。
カン・ドンウォンの新たな変身、緊迫な瞬間を描いたティザーポスター。
『ゴールデンスランバー(原題)』は光化門で起きた大統領候補暗殺事件の犯人として指名されたひとりの男の逃亡劇を描いた映画だ。
カン・ドンウォンの次なる作品であり、キム・ウィソン、ハン・ヒョジュ、キム・ソンギュン、キム・デミョンまで加勢した
豪華キャスティングで話題を集めた映画『ゴールデンスランバー(原題)』の力動的で緊張感あふれるティザーポスターが公開された。
今回のポスターでは理由も分からず大統領候補の暗殺事件の犯人に指名されて追われる身になった‘コヌ’(カン・ドンウォン)の
逃走の瞬間をとらえている。暗い地下排水路、正体不明の集団から追われる状況から必死に生き残ろうと逃亡するカン・ドンウォンの切羽詰まった姿と表情はドラマチックな緊張感を呼び起こす。ここに “誰も信じるな。そして必ず生き残れ。”というコピーが加わり、誰も信じることができない状況、世の中から追われて、ひとりで生き残るために逃げる彼の前にどんなことが待ち受けているのか、好奇心をくすぐる。また、『プリースト〜悪魔を葬る者〜』、『華麗なるリベンジ』、『MASTER / マスター』、そして『1987 (原題)』まで、たゆまず挑戦を続けてきたカン・ドンウォンが世の中が注目する暗殺犯となり追われる羽目になった平凡な男‘コヌ’に変身し、どんな新しいキャラクターを見せてくれるのか期待が高まる。
誰も信じることができない状況、追われる男と、
彼が逃げるほど危険にさらされる友人たち。
ビートルズのオリジナル曲、「ゴールデンスランバー」の旋律と
ドラマチックな緊張と感性が描かれたティザー予告編。
ティザー予告編 https://www.youtube.com/watch?v=Tc5OM1pmLlI
ティザーポスターと共に公開された予告編はビートルズの名曲「Golden Slumbers」の感性的な旋律と緊迫感あふれる男の逃走劇が合わさり、今まで見たことのない新鮮な構成に目を奪われる。誰より誠実な宅配便の運転手として平凡な日常を送っている‘コヌ’と彼の友人たちの姿が見える中、‘今日あなたもターゲットになりうる’というコピーで始まり、好奇心を呼び起こすティザー予告編。それに続く光化門で起きた突然の車両爆破と修羅場になった現場。そのすべてを目撃した‘コヌ’が大“統領候補ユ・ヨングクを今、君が殺した”という不可解な一言と共に暗殺事件の犯人として追われる羽目になる姿は緊張感を高め、釘付けとなる。一瞬にして日常が壊れて世間の注目を浴びることになる‘コヌ’を演じるカン・ドンウォンと彼が逃げるほど危険にさらされる友人として登場するハン・ヒョジュ、キム・ソンギュン、キム・デミョン、ユン・ゲサン、そして彼に接近する正体不明の人々を描いた予告編は“必ず生き残って逃げろ”というセリフと共に切迫した逃走を続ける‘コヌ’の最後の姿がドラマチックな緊張と感性を同時に呼び起こす。特に今回の予告編は映画と同じタイトルのビートルズの名曲「ゴールデンスランバー」がグループWINNERのリードボーカルであるカン・スンユンによって新たに誕生。感性があふれながらもパワフルな音色で予告編全体を包み込み、映画に対するスペシャルな期待と関心を増幅させている。
映画情報
タイトル : ゴールデンスランバー(原題)
キャスト : カン・ドンウォン、キム・ウィソン、ハン・ヒョジュ、キム・ソンギュン、キム・デミョン、ユン・ゲサン(特別出演)
制作 : Zip
提供/配給 : CJエンターテインメント
監督 : ノ・ドンソク
公開 : 2018年 2月 14日